2008年03月01日

サンフレッチェ広島対鹿島アントラーズ

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■今年もテンション上げていきましょ
2008シーズンの行方を占うゼロックス杯。
陽介、盛田、森崎和、下田、青山とケガ人が続出し、キャンプでは一度も勝てず、今回のシーズンオフは失敗ともいえる内容だった。
ま、去年はキャンプで勝ちまくってもダメだったんだから、負けてるぐらいのほうがいいのか。
キャンプの成果を発揮できる開幕前の最後の試合。
さーて、キャンプの成果はどんなものだったのか。

■駒野の抜けた穴は大きかった
去年は「作戦はコマ」とでもいうべき戦術があった。
困ったら駒野に預けて突破に期待。ダメでも相手DFを2枚以上集めるので、後ろや横に出して、空いたスペースを有効に使うという戦術。
駒野の代わりに入ったハンジェでは右サイドが不発。
日本有数のサイドの代わりをハンジェに要求するほうが無茶なわけで。
でもな、ハンジェ。君はサイドプレーヤーなんだから、サイドにスペースがあったらサイドを駆け上がるんだ。
後半はストヤノフやユキッチのほうがサイドを上手に使ってたぞ。

■ミシャサッカーへの順応を要求される森脇
愛媛で修行してたマッスルこと森脇は、今日の試合ではアナ扱いだった。
確かに、槙野、ストヤノフと比較すると少々落ちるのは否めない感じ。
ヒールで裏を取られてあわや失点というシーンもあったし。
攻撃面でもボールタッチが多く、パスの受け手を捜してる間に詰められ、横にパスを出さざるをえなかったりと、ミシャサッカーに馴染んでいない様子。
森崎和、盛田が復活してきたらスタメン争いも厳しくなるぞ。ガンバレ。

■期待できる男、ユキッチ
0-2となってから明らかに平繁らの士気が落ちる。ミシャにしては珍しく立て続けに久保、ユキッチを投入。
この二人が入ってから、ボールのおさまりがぐっと良くなった。
久保は前線で体を張ってボールを奪いにいくし、ユキッチは相手が確保したボールすらマイボールにする。
ユキッチは体格もゴツくあたりまけもしないし、ウェズレイばりにボールがキープでき、さらに空いたスペースへ献身的に無駄走りをしてくれる。
今日のデキは60-70%だというし。これはアタリを引いたんじゃないのかな。

■J2の堅い守備をこじ開けれるか
J2の下位チームは最初から勝利を期待せず、ひたすら守ることが予想される。
引いた守備を崩せるか。この課題の光が今日の後半に見えた気がした。
鹿島は2点取ったあとは疲労の蓄積を嫌がったのか、それほど前に出てこなくなった。
これを崩せなかったのがいままでのサンフ。
今日のサンフは一味違った。
久保のPKにつながったシーンの崩し方もそうだし、2点目の崩しもそう。
左右のサイドを使って大きく展開し、左右からスキがあれば中央を狙う。
中央でもシュートが難しければいったんヨコに戻して、相手DFのミスを狙うのがミシャの崩し方。
ミシャの攻めが今年も有効なことをJ1王者相手に実証してみせた。
こりゃJ2の引いた相手でも通用するんじゃないのかな。


開幕前の調整で、3000万もゲットできたし。
開幕戦も期待させてもらおっと。


posted by まる at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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