2008年03月05日

2008年サンフメンバー紹介(GK、DF編)

開幕も近づいてきたことだし今年1年間を闘うメンバーを紹介してみよう。
開幕までに全員を紹介しきれるかな。

■GK
下田 崇
サンフのゴールマウスを守る人はこの人しかいない。反応速度だけならJでもトップクラス。DF陣がシュートコースを限定すれば強烈なシュートもなんのその。スーパーセーブを連発することから2chでの呼び名は「神」。去年はちょっと不調。課題はキックの精度。ゴールキックを相手に渡すのはご勘弁。


木寺 浩一
組長。控えがメインでも腐らずにやっていける苦労人。京都を解雇後は現役を引退していたが、その後ルミノッソ狭山で現役復帰。新潟を経てサンフへやってきた。去年 8月29日のFC東京戦ではいいとこなしだったが、今年は活躍すると期待したい。


佐藤 昭大
GK王国 広島がプロデュースする次代のGK。2007年は愛媛に修行の旅に出ていたが、9月末に川北が台頭してくるまでは28試合出場と愛媛のゴールを守っていた。下田、木寺に次ぐ第三GKなので出番が少ないが、下田のパフォーマンスが落ちつつある今、一気に正GKの地位を奪取するぐらいの勢いがほしい。
なお、間違っても本人の前で「さんま」と呼ばないこと。本人の希望は「アキ」だからね。


■DF
ストヤノフ
元ブルガリア代表のDF。愛称イリアン。千葉で監督批判でフロントと揉めて契約解除になったところを、サンフが格安でお買い上げ。献身的な動きでスペースを埋めたり、足元の技術を生かしたドリブルからのオーバーラップが得意。対人守備には少々難がある。トルコキャンプのディナモ・ザグレブ戦でもゴールラインへすべりこんでシュートを止めるなど、今年も読みの健在ぶりを見せつける。今年のサンフ守備陣のカギを握る男なのは間違いない。


槙野 智章
生まれは広島 井口、父親はサンフサポ、出身はサンフユースという、骨の髄までサンフの魂を叩き込まれた選手。自称『Mr.サンフレッチェ』
ミシャ体制下のサンフには珍しい、人に強いDFらしいDF。最終ラインからの組み立てを重視するミシャが使うだけあって、足元の技術もかなりのもの。
闘志をむきだしにして守備をする。ユース時代も先輩でも遠慮せず怒鳴っていたとか。目標は闘莉王。高さがあり人にも強いので、ゴール前の空中戦はおまかせ。セットプレーでも柏木との連携が冴える。ミシャ曰く「マキは本物のDFになれる。頭を使ったプレーを意識すれば、もっとよくなるはずだ」
物怖じしない性格とおしゃべりなキャラクターからチーム内のムードメーカーを努める。去年は柏木とともに、勝った試合の後にかぶりものをかぶってパフォーマンスを披露。
今年は「DFW」として水戸時代に闘莉王があげた2桁得点が目標らしい…ってそこも闘莉王が目標かよ。


盛田 剛平
ラーメン大好きラーメンマン。紫熊倶楽部でも「盛田ラーメン道」という連載を持っていた。
広島期待の電柱として大宮から移籍してきたが、FWとし首切り直前だったところを自らDFに志願。ミシャ体制下では、森崎和、戸田とともに3バックの一角を築く。森崎和、戸田が元ボランチ、盛田が元FWだったため、一時期は本職のDFがラインに一人もいない事態に。サンフサポは「モダンDF」とか呼んでいたが、このライン構成はありえないミスの山を築き、リーグワーストクラスの失点を築いた。モダンでなくてよかったから失点をおさえてほしかった…
こんなラインを構築したのは、ボールがきたら弾き返すDFらしいディフェンスよりも、最終ラインからの攻撃参加を重視するミシャの超攻撃的思想が原因。オシムも千葉や日本代表で似たようなことをしていたので、ミシャ流というよりはオシム流というほうが正しいのだろうけど。
188cmという身長から繰り出される得意のヘディングから、ゴール前のハイボール要員として活躍してた…が、負傷でスタメン落ちしてる間にマッキーが台頭してきてレギュラー落ちの憂き目に。
現在のミシャランキングだと、ストッパータイプとしては槙野、森崎和に次ぐ3番目に位置しており、ベンチには入れるけどスタメンは厳しい。後のないダバツや、伸び盛りの橋内が控えてるし、ハンジェを右サイドで使うと森脇がストッパーに下がってくるので、ベンチすら決して安泰とはいえない。
スタメン争いでDF陣の成長を促しながら、No2にのし上がってほしいもんである。


ダバツ
身体が強く、フィード、足元の技術もあるという、クロアチア出身のDF。いかにもミシャが好きそうなタイプ。だから自分と一緒にヨーロッパから連れてきたんだろうけど。
去年一年間はケガに泣き、今年も出だしから脱臼とついてない。本職は左SB。調子のいいときは盛田なんてメじゃないが、しばらくスタメンでやってるとなぜかパフォーマンスが落ちてくる。今年は半年契約なので、調子が悪ければ故郷に送還されることになる。同郷のユキッチも来たんだから、一念発起してハムかマッキーの地位を脅かしてほしいもんだ。


森脇 良太
偉大なコマーニョの穴を埋めるべく愛媛から救世主が復帰。その名もマッスル森脇。頑強なフィジカルを武器とするSB、WB。最近はDFの駒不足からSBをやってるが、本来はハンジェとWBを争うのがスジだろう。
相手のタックルを平然と受け、自分がタックルすると相手がふっ飛ぶ。それがマッスルクオリティ。
ゼロックス杯で見た限りだと判断の早さや足元にはやや難ありといったところか。
右WBを奪取できるか。そこが勝負どころ。


橋内 優也
俺たちのおっさん。チーム最年長の下田を「シモちゃん」と呼んだり、ウェズレイにひざカックンを仕掛ける度胸と、お笑い芸人としか思えない言動から一部のサポには絶大な人気を誇る。
去年はサテの大分戦で全治4ヶ月の大怪我をしたせいでシーズンを棒に振る羽目に。負傷直前には吉弘を抜いてベンチ入りしはじめていただけに残念だった。
今年はレギュラーを獲れるかの勝負の年。頑張ってもらいたい。お笑いも精進してサポに笑いも提供してもらえれば言うことなし。


posted by まる at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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