2008年09月12日

サンフレッチェ広島対モンテディオ山形(プレビュー)

ここ一番の試合なので、久しぶりにプレビューを。

■予想フォーメーション
    清水
宮本 レオナルド 石井 石川
   秋葉  佐藤
北村       宮沢
   豊田  長谷川

    佐藤寿
   高萩  森崎浩
服部       楽山
   青山  森崎和
 槙野 ストヤノフ 結城
    佐藤昭

山形は現時点で考えられるベストメンバーで来るだろう。サンフは盛田の穴を前節同様に結城で埋めるのが有力。予想の難しい右サイドは出場停止のハンジェに代わって楽山か。右サイド高萩、トップ下に陽介という選択肢もあるけど、育成型のミシャからすれば右サイドの楽山をもう少し試すのでは。


■前節までの復習
第1クールの5/3は1-0でサンフが勝利。パスワークで圧倒するサンフが、ドン引きの山形のゴールをこじ開けれるかという試合だった。山形はけが人だらけの状況でろくにチーム組める状況になかったこともあり、点差以上の実力差を見せた試合だった。
一方、第2クールの6/29は2-1で敗戦。長谷川がこの試合で初得点を決め、以後は自信を得たかのように着実に得点を積み重ねていった。どうも長谷川の成長を手助けしたような…
この試合では、ドン引きしてゴール前を死守するスタイルからプレスを徹底する作戦に変更。これがはまり、高いポジションからのカウンターで苦しんだ。サンフの決定力不足やオフサイドに泣いたこともあって互角に近い戦いをしながら負けた。

■両チームの背景
山形にすると、ここで負けると2位争いが熾烈になるほか、サンフの消化試合が早まるリスクもある。サンフはセレッソ、湘南、鳥栖などの昇格ライバルとの対決を残してるので、ここで負けると他のライバルたちを勝たせやすくするリスクもある。昇格を確実にするためにも負けられない試合となる。
サンフにしても来年も戦う可能性があるだけに、負け越してJ1に行くのは避けたいところ。第2クールに唯一負けた相手だし、なんとしてもここで勝っておきたい。

■今節の展望
これまでに、サンフが2点取られた試合は6個(3点以上は0)。甲府x2(1-2、0-2)、湘南(5-2)、熊本(2-2)、水戸(2-2)、そして山形(1-2)。さすがに2点取られると勝つのは難しいので失点を1点以内に抑えられるかが勝負になる。豊田、長谷川と長身のFWが2枚並ぶので、盛田の高さがないのは厳しいところ。結城と盛田の身長は3cmしか違わないけど、盛田が空中戦が得意なせいか身長差以上のものを感じる。
他に守備面で気になるのは楽山が予想される右サイド。上がりっぱなしだと楽山の裏のスペースを狙われるし、下がるとサイドチェンジができなくなる。攻守の素早い切り替えをどこまでできるか。
攻撃面では絶好調の高萩と寿人で1点は取れる。山形の4バックが寿人、高萩、浩司について、さらにボランチで挟み込んでプレスしてくるところを、パスでDFの間を切り裂くことになる。寿人が下がってクサビのパスを受けたり、結城、槙野がオーバーラップして攻撃参加することで、守備にギャップを作ってその穴をこじ空ける形になるだろう。

おそらくは中盤のつぶしあいでどれだけ優位に立てるかと、カウンター時の戻りの早さが勝負を決める。山形はここ数試合は中盤と前線の距離感で苦労してるみたいだから、サンフが少し有利か。今節は目が離せない試合になりそうだ。


posted by まる at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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