2007年04月01日

サンフレッチェ広島対横浜F・マリノス

■構造改革、いまだ途中

試合の内容はこちら

相変わらず失点が止まらない。
しかも、得点/失点直後とか、開始直後、終了直前のいわゆる危ない時間帯に失点が集中してる。
いいかげんどうにかならんものか。

森崎和の試合終了後コメントに今年の守備崩壊のヒントが。
今年は1対1にさらされた時、周りの選手との距離が長いと思います。去年は、1対1になることはあまりなかったし、そうなっても選手間の距離が近かったので、カバーも容易だった。そこが違いますね。


ミシャは「人もボールも動くサッカー」を宣言していたが、去年は緊急事態ということもあって、実際はカウンターサッカーをやっていた。
そのため、MFからDFにコンバートされたメンバーでも、数的優位で囲い込んでFWに仕事させないことができた。

無事に残留できた今年、ミシャは宣言どおりポゼッションを高めた攻撃的なサッカーにトライしている。
観客としては、前線の活発な攻撃を見るのは楽しい。運動量も昨年の同時期よりは増えてる。
だが、攻撃に人数をかける代償として、守備の人数が去年より減っている。
そのため、カウンターからあっさりと失点するシーンが去年より増えた。

去年よりもシビアな守備能力が要求される今年はDFとしての能力が試されている。
ミシャは攻撃の基点がDFであるという哲学を持ってるから、
弾き返すだけのDFは優秀でも試合で使われないだろう。去年の小村のように。
痛みは伴うが、戸田、森崎和、盛田といった現行のDFか、ミツ、槙野といった若手の成長に期待したい。

痛みを伴う構造改革を乗り越えた先に、強くなったサンフが待ってると信じて。


posted by まる at 01:30| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ブラジルとヨーロッパにおける”ボランチ”の概念の違い
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Weblog: サッカー日記
Tracked: 2007-04-01 11:37
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