2007年12月03日

サンフレッチェ広島対ガンバ大阪

■入れ替え戦は確定だけど…
入れ替え戦は99%確定のため、主力の温存と若手の抜擢のため、大幅にメンバーを入れ替え。

戸田:出場停止
森崎和:出場停止
ストヤノフ:出場停止
ウェズレイ:右脚痛
桑田:大腿二頭筋肉離れ(全治3週間)
青山:五輪最終予戦で負傷(全治2ヶ月)

層の薄いチームでこれだけメンバーが抜けるとさすがにキツイ。
代わりにDF:盛田、吉弘、MF:高萩、ハンジェが入ることに。


■カウンターといつもの失点
前半7分、に押されてる形からカウンターが発動。高萩のDFラインの裏ギリギリのパスから、駒野-ハンジェ-駒野とワンツーに繋げ、駒野が絶好のクロスを配球。そこをファーで待ち構えていた寿人がヘッドで決めて先制。
久しぶりにいい崩しからの得点を見た気がする。
その後は、ガンバを必要以上にリスペクトしてしまったせいか、ラインを深く取りすぎる。おかげでゴール前に人が密集するわ、クロスは上げられまくるわといいところなし。こりゃ崩されるなと思ってみてたら案の定。27分にゴール前でバレーにマークを振り切られてしまい、一対一に持ち込まれて同点に。


■控えメンバー、活躍
そんな中でもハンジェ、高萩は精力的に走り回っていた。昔の陽介がそうだったように、スタミナが切れる勢いでプレスをかけたり、空いたスペースを埋めたり、裏のスペースへ抜け出すといった地道な作業を繰り返す。
後半には、駒野、服部、寿人を、陽介、浩司、遊佐に交代。浩司はいつものポジションとして、服部の代わりに遊佐が、駒野の交代で空いた右サイドにはハンジェが、ハンジェのポジションに陽介が入り、平繁1トップの3シャドーに変形。

前半も運動量があったが、後半もその勢いが継続する。
普段なら、最終ラインからMFへボールをつなぐところで苦労し、陽介、浩司のポジションでチャレンジングなパスをして簡単にボールを失ってしまうプレーが多い。今日は違った。日ごろからミシャが言っている、少ないタッチでの細かいパスワークが復活。ボールの動きが普段より早い。詰まればすぐに後ろに戻し、後ろからサイドを変えたり、前を向けるパスを出す。もらった方もすぐに次のパスを出す。スペースが空いているようならドリブルで仕掛ける。
そう。見たかったのは最近のサッカーじゃなくて、こういうサッカーなんだ。
リーグ3位のガンバに対し、高萩がGKと1対1の局面で決めてたら勝てた、というぐらい互角以上に打ち合っていた。


■どうした、下田
今日の下田はいいとこなし。
全体的に反応が遅いとは思っていたが、相手に決定機を渡してみたり、ミスキックを連発したりといいとこなし。80分の二川のミドルはいいシュートかもしれないけど、反応すらできないのはひどい。これで勝利どころか1-2に。


■槙野、意地のゴール
このまま試合が終わるかに見えたロスタイム。素晴らしいパスワークからCKをゲット。
時間的にもほぼ最後のプレー。最近はCKの決定率が異様に低かったので、これで敗戦かと半ば覚悟を決めていた。
キッカーは陽介。蹴ったボールはピタリと槙野に合い、槙野が押し込み同点に。
ガンバは急いでリスタートするが、これで試合終了。

下田の不調は気になるけど、最近の試合の中ではずば抜けていい試合だった。
久しぶりに見てて楽しいサッカーを見せてもらった。
これを水曜日にもつなげてほしい。


posted by まる at 06:55| Comment(1) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月12日

サンフが激戦に敗れる?

今日のエルゴラにちょっと面白いアンケートが載ってた。

読者が大予想。激戦を制するのはこのチームだ!
Q1のズバリ優勝チームは?は省略。気になる方はエルゴラの売り上げに貢献してください。

Q2.自動降格するのは?
順位チーム(順位は24節)得票率
1横浜FC(18位)88.2%
2大宮(16位)7.5%
3甲府(17位)2.4%
4大分(15位)0.8%
5千葉(14位)0.6%
6名古屋(10位)0.1%
7神戸(11位)0.1%
8FC東京(12位)0.1%
9広島(13位)0.1%


Q3.入れ替え戦に進むのは?
順位チーム(順位は24節)得票率
1甲府(17位)39.9%
2大分(15位)30.4%
3大宮(16位)14.2%
4千葉(14位)7.9%
5FC東京(12位)3.3%
6横浜FC(18位)2.2%
7神戸(11位)1.0%
8広島(13位)0.8%
9名古屋(10位)0.3%


Q2の自動降格で横浜FCに票が集中するのはデフォ。
あの勝ち点差をひっくり返すのは難しいというのが大方の見方。
横浜FCを外してアンケートをとっても良かったくらい。
逆に、入れ替え戦に進むのは?で、横浜FCの順位が低いのは自動降格の可能性が高すぎるからでしょう。

面白いのがサンフ。
アンケートの順位がおおむね現在の順位どおりに並んでるのに、サンフは順位どおりに並んでいない。
11位の神戸や12位のFC東京よりも降格する可能性が低いというのがエルゴラ読者の見方。

サンフがいいサッカーをしてるからこの順位なんでしょう。
よしよし。

え? 減点法で考えて神戸やFC東京より悪い材料がないというのが理由?
そんなの聞こえませーん。
posted by まる at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

サンフレッチェ広島 対 横浜FC

IMG_2934.jpg IMG_2937.jpg

試合内容はこちらで。

■サンフサポ、集まる
今日のサンフサポは集まりが良かった。
ビッグスワンでの新潟戦ではスタジアムの端っこに身を寄せ合う格好だったのが、
今日のゴール裏は立見がでる始末。
レッズや新潟なら違うだろうけど、スタンドの後ろに人が立って観戦する光景はサンフではそう見れない。

この日の入場者数は6,341人なので、サンフサポが多かったというよりは
三ツ沢のアウェイゴール裏のキャパが小さいせいなんだろうけど。
それでもゴール裏が紫に染まる光景は気持ちよかった。


■機能しない両サイド
前半、いつもどおり駒野を基点に攻めあがろうとするが、
マッチアップした中島がいい仕事をして、深いエリアでフリーにさせない。
絡みつくようなディフェンスで突破を防ぎ、クロスもコースを絞らせるため
駒野が仕事をさせてもらえない。

では反対サイドの服部はというと、こちらは浩司のサポートが弱く、
深い位置からクロスは許してもらえない。
結局、寄ってきたウェズレイに渡すか、自分で中央に切れ込むしかない。
おかげで、ウェズレイ、柏木の二人が攻撃を組み立てていたが、
正面から横浜FCのDF陣を崩すのは容易ではない。


■あと、数10cm
そんななか、次第に横浜FCが主導権を握り、攻撃を組み立ててくる。
サンフとしても崩されてる局面は少ないが、ズルズルとゴール前までボールを運ばれる。
ペナルティエリア内に危険なボールが何回も入るが、横浜FCの選手がいないため危機を逃れる。
一番危なかったのが、前半20分過ぎのプレー。
クロスと思われたボールがそのままゴールを襲う。
ゴールから飛び出しかけていた木寺がかろうじてゴール外へかきだす。
その後のセットプレー。三浦からのクロスがファーサイドへ渡る。
ファーサイドから頭で折り返したボールを和田が頭で合わせる。
完全に崩されたため、これで1点か、と思われたボールは運よくポストに弾かれる。
この1点が入っていたら違った展開になっただろうから助かった。


■ミシャ、早期に動く?
前半37分、浩司を下げて桑田を投入。
確かに浩司は足が動いてないし、攻守の切り替えは遅く、
今日のパフォーマンスはいまいちだったけど、
ミシャが前半で選手を交代させるのは初めて。

前節でも浩司の体調が良くないという話はあったので、
パフォーマンスよりは体調のせいなんだろう。

後半14分には途中出場した桑田を下げ槙野を投入。
このときはストヤノフと戸田の間のスペースを使われていたので、
槙野をそこに入れてラインを固くするという狙いは分かる。
ただ、交代相手が前日の発熱をおしてプレーしてる柏木ではなく、
前半に交代した桑田というのはひどい仕打ち。
実際、桑田は顔を歪めてとてもくやしそうだった。
その悔しさを次にぶつけてくれ。


■スキをついたり、つかれたり
後半9分、ストヤノフがボールを持ち上がるり、右サイドの駒野へパス。
カウンター気味だったせいか、駒野が久しぶりにフリーでボールを受ける。
マークがつく前にすかさずクロス。
寿人がニアに囮に置き、ウェズレイがファーからヘディングで叩き込む。
駒野をフリーにさせるのがいかに危険か。
たったワンプレーのミスで失点しまった横浜FCが実感できたろう。

逆にやられたのが後半24分。
横浜FCの攻撃は3人がかりで左サイドを攻める。
サンフも3人ついてマークするが、ボールは奪取できない。
ゴール前はストヤノフと交代した槙野がカズについていたが、
ストヤノフが左サイドのカバーにつこうとしたところで、
滝澤が左サイドからクロスを上げる。
槙野のカバーリングは間に合わず、綺麗なクロスからカズのヘディングが決まり同点。
これで日本人最年長ゴールをまた更新されてしまった。
くやしいったらありゃしない。


■経験の差
試合を最後に決めたのは「つなぐサッカー」の経験の差。
森崎和のパスミスを、横浜FCが深い位置で受ける。
深い位置で受けたボールに寿人が猛然とプレスをかける。
うっかりワンバウンドで処理したボールを寿人が奪取。
こうなると守りようがない。
寿人はニアに詰め寄って、相手DFを自分に引きつけ、ウェズレイにパス。
ウェズレイが難なく決めて突き放す。

横浜戦で戸田が滝澤にやられたミスを、寿人がやり返す。
前回の仇は取った。


これで、少しは上を向いてプレーできるようになるはず。
次も頑張れ。

posted by まる at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月01日

カギは中盤

今日は横浜FC戦。

とうとう高木監督が解任され、新しい監督がやってきたわけですが、
監督が代わって助かったと感じてます。

高木監督のままなら、穴熊を思い出すガチガチのカウンターサッカーだったでしょう。
ひたすらゴール前を守って、相手のパスミスをカウンターに持ち込む。
で、数少ないチャンスをなんとかモノにする、と。

こういうチームを破るには、一対多の局面から抜くとか、
ピンポイントクロスに点であわせて走りこんでシュートとか、
超絶ロングシュートとか、個人技でどうにかする必要があります。

または、自分たちが集中力を高く保ちミスをしないプレーを心がけ、
相手の集中力が切れた瞬間を狙って先制点を奪取。
後は相手が堪え切れずに攻めだしてきたところを仕留める。
ま、こっちのほうが常道でしょう。

ただ、先日のFC東京戦じゃないですが、集中力を保つのがサンフは苦手。
中盤の低めでパスミスを結構やらかします。
そこを狙われてカウンターからの失点というのが多い。
広島での横浜FC戦もそれでやられたようなもんだし。

今度の監督はつなぐサッカーを目指すそうです。
「つなぐサッカー」。どっかで聞いたような単語だな。

前節の清水戦のコメントもミシャとそっくり。
ということは、横浜FCも中盤からのミスが増えるはず。
お互いの中盤がどれだけミスしないか。

中盤がカギを握りそうな試合になりそうです。
posted by まる at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

選手に疲労を溜めないで

9/7,11に開催されるオーストリア戦、スイス戦のメンバーと、U-22のサウジアラビア戦のメンバーが発表になりました。

広島からは駒野、柏木、青山が選出されてます。はい。
前回と同様、A代表のFW陣は今日の試合後のようですが、おそらく寿人もよばれるでしょう。

強い相手と戦えて経験を積めるので、ありがたいことではあります。
でも、勘弁してほしい。

この4人は代表でも出場するので、コンディションを整える暇がない。
寿人は出場時間が短いせいもあり、そこまでパフォーマンスが落ちてないけど、
柏木、青山、駒野の3人は最近の連戦からパフォーマンスを落としてる。

柏木は危ない位置に顔を出す機会が減ってるし、青山のロングフィードもミスが増えてる。
駒野のクロスはピンポイントに飛ばないし、自分でシュートを選択しても枠に飛ばない。
駒野は最近のコンディションの悪さから呼ばれないことを期待してたのに…

もっと順位が下で、羽生、山岸、水野、水本と4人も呼ばれて、さらに巻も呼ばれそうな千葉に比べればマシか。
これで千葉が降格したらJFAどーすんだろ。
posted by まる at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月29日

サンフレッチェ広島対FC東京

試合内容はこちらで。

■あれ?ストヤノフは?
横浜FM戦は引き分けたとはいえ、戸田がボランチで可能性を見せてくれた試合だった。
今節もウェズレイが出場停止なので、ストヤノフがCBで戸田がボランチと予想してた。
実際は戸田がCBでストヤノフは控え。代わりに高柳がボランチで出場。
なんでそんな謎な起用を…と思ってたけど、この選択がいかに苦渋の選択だったか。
後半にイヤになるぐらい理解した。


■必死のFC東京
現在4連敗中で後がないFC東京。必死さを感じられたのが前半開始直後。
高いラインから凄い勢いでプレスをかけてくる。
いきなり高い位置でボールを奪われて、危ない…と思ったシーンはなんとかこらえる。
その後はだんだんとサンフも落ち着いてきて守備が機能し始める。


■守護神不在の重さ
そのまま膠着状態になれば良かったけど、前半18分、梶山が遠い位置からのFKを見事に決める。
確かにコースは良かったけど、あれだけ遠ければ反応する時間はある。木寺に止めてほしかった。
思わず、下田だったらどうだったろうか…とは思わずにいられない失点。
もっと痛感したのは、後半9分の赤嶺との競り合い。
クロスに対し赤嶺と一対一。
体ごと押し込んでくる赤嶺に対し、手で取りにいった木寺が競り負けて失点。
ちゃんと正面から体で取りにいってればこんなことにはならなかったろうに。
プロとしてやってはいけない失点。

ここまではDF陣が頑張って機能していたので、木寺が試合を壊してしまった感がある。


■不甲斐ない攻撃陣
やはり、高柳に横浜FM戦の戸田のような働きを期待するのは無理というもの。
守備ではそこそこの働きを見せたものの、攻撃では真ん中の繋ぎ役が精一杯。
FC東京は駒野と服部への警戒が厳しく、真ん中で駒野が受けた瞬間に3枚ついたこともあった。
そうなると中盤を縦につないで運ばないといけないところだが、陽介がイマイチな点と、
ボランチの青山、高柳のサポートが弱いせいで、前で受けた選手がパスの出しどころに困る始末。
浩司はポジショニングはいいけど、プレーがイマイチ。
チャレンジングなパスの失敗からのカウンターが多かった。
DF陣も切り替えが大変だっただろう。

それでも前半終了間際にはFC東京にも疲れが見え始め、マークが甘くなる。
ここぞとばかりにゴールを狙うが、最後の精度がよくない。
寿人はシュートを撃てる位置でボールがもらえなかったが、
2点取られるまでの決定機の数で言えばサンフが勝っていた。
高柳はトラップミスでシュートを撃てなくなり、陽介、青山は決定機を外し、
浩司はフリーのヘディングを枠に飛ばさない。

連戦疲れはあるだろうけど、これはダメだろう。


■95分走れる体力はドコへ…
2点取られた後は点を取るしかなくなり、槙野を下げストヤノフを投入。続いて高柳を下げて平繁を投入。
これでポゼッションは上がるが、平繁投入あたりからサンフ攻撃陣に疲れが見え始める。
スペースへパスを出すのに誰も取りにいけない。
周りを見るほど体力に余裕がないから、適当にスペースへ出す。受ける側も体力がないからスペースへ走りだせない。
このパターンでどれだけボールを失ったか。
引いたFC東京に対し、ゴール前までほとんどボールを運べない。
結局、陽介がキーパーの好セーブで阻まれた以外に決定機らしい決定機を作ることができなかった。

体力のなくなってきた青山を下げて高萩を投入したあたりから、途中交代のストヤノフまで消え始める。
20分でバテるな!ストヤノフ!これじゃスタメンで使えるはずがない。

結局、後半終了間際の平山の高萩と森崎和がブロックに来た間を抜けたシュートで3点目。
その後のリスタート直後のクリアミスで4点目。
ストヤノフが疲労から最終ラインで奪われて5点目。
走るチームにとって、夏場はつらい季節とはいえ、スタミナの切れ方がひどすぎる。
95分走れるように鍛えてるんじゃなかったのか。

5点取られて負けたことよりも、決定機を作りながら1点も決められなかった中盤の方が今後の大きな課題。
また、疲労しているスタメン陣より役に立たなかったストヤノフ、高萩は猛省が必要。


■本日の課題
・控え選手の層を厚くすること
・ウェズレイ、寿人抜きで点が取れるようにすること
・駒野、服部へのロングボール以外に中央突破できる選択肢を増やすこと
・つなぐべきパスでパスミスをしないこと
・95分走り負けない体力を身につけること

なんか最近のサンフの課題が凝縮された試合だった。
posted by まる at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

サンフレッチェ広島対横浜F・マリノス

試合内容はこちらで。

■新システム:3−6−1
今日はウェズレイの欠場もあり、中国新聞の予想どおりストヤノフがCB。
余った戸田がボランチにあがり、3−6−1のスタイルに変更。
これは現有戦力で最大のパフォーマンスを出す目的と、横浜FMのマークを混乱させる目的を兼ねた一石二鳥の布陣。


■駒野、しっかりしろ
前半ミシャの狙いは見事に当たり、寿人にはマークがつくが駒野への対応が遅れる。
おかげで駒野へのロングパスはよく通った。なのに本人の調子はいまいち。
フリーで上げたクロスが誰にも届かない始末。連戦疲れなのか。
今日はクロスの供給元というより、タメを作って展開するゲームメーカーな役割が多かった。


■戸田、大活躍
自サイトでもMFがやりたいと主張していた戸田。
実際にMFをやらせると主張するだけの仕事はする。

駒野の後ろに詰めて、プレスを受けた場合のパスの受け手になったり、
左右に大きく動いて、突破しそうな選手へ果敢にアタックしたり、
ボールを受けた後の精度の高い前線への配球など、
戸田のよさが目立った試合。
本人もプレーしていて気持ちよかったんじゃないかな。


■ロングボールからの崩し
ウェズレイがいないせいで、中盤のためが作れないことと、
横浜FMの中盤の早いプレスを警戒するせいか、今日はロングボールからの崩しが多かった。

前半12分、青山が出したロングボールを中澤がクリアミス。ゴール左前方へ転がるボールを寿人がゲット。
キーパーがコースを限定するべく出てきたところへ、ゴール前へ詰めていた浩司へパス。
浩司がゴールへ流し込んで先制。

前半36分のゴールにも寿人が絡む。
ロングボールを受けた左サイドから、寿人が突破に成功。PAの左手前で前を向く。
そこからファーサイドへパスを出したところを弾かれるものの、転がったボールは詰めていた陽介の前。
こぼれ球を陽介が右足で綺麗に決めて2点目。

寿人は後半ロスタイムにもキーパーと一対一でボールを受けるシーンがあったものの、
さすがに後ろを向いてのシュートは枠に飛ばなかった。

最近の課題だった2列目の得点を象徴するシーン。
相変わらずベストメンバーじゃないほうが強いのはなぜだ。


■木寺の奮闘
守護神、下田が連戦疲れで欠場のため木寺が出場。
試合で見るのは久しぶり。

一点目の失点はある意味仕方ない。
ゴール前、大島とストヤノフが競り合う。
大島がエルボーストヤノフの脳天へ叩き込む。
たまらず倒れるストヤノフ。
その間に大島はゴール前にフリーで詰め、シュートを決める。
本来カバーすべきストヤノフが倒れてれば、そりゃフリーになるわな。

二点目は、ちょっとくやしい。
田中隼磨のミドルシュートは、DFの間を抜けた形なので、
木寺から見づらかったのは事実。
でも、あと10cm手が伸ばせていれば両手ではじけていた。
そうすればゴールにならなかったのに。
危ないボールを結構防いでいただけに、二失点目は残念。

夏場の連戦ということもあり、最後は運動量が落ちてきて(浩司とか、陽介とか、駒野とか…)
足も止まりがちだったけど、連勝中、かつ苦手の横浜FM相手に引き分けとはよい結果かと。

次のFC東京、その次の横浜FC戦は勝負のかかった試合。
この2試合をしっかり勝ち取ってもらいたい。
posted by まる at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月02日

サンフレッチェ広島対浦和レッドダイヤモンズ

070801_1925~0001.jpg

■予想できた敗戦、だけど…

埼スタでの浦和戦は相性が悪いというのは元々ある。
それにしても今節はあまりに条件が悪すぎた。

・戸田、森崎和はイエロー累積で出場停止
・駒野、寿人はアジアカップの疲労が抜けきらない
・U-22に高柳、青山、柏木、槙野が選出されたことで対浦和戦DFラインの練習不足
・高柳と柏木はU-22代表から怪我つきで返却

層の薄いサンフにこれだけ悪条件が重なれば、相手が浦和でなくとも勝つのは難しい。
ましてや個の力で突破できる浦和が相手となると、よくて引き分けかなと踏んでいたけど、
ここまでボロボロにしてやられると泣けてくる。


■今回は4バック?

今回、一番の驚きはDF陣。
試合前は左から盛田、槙野、駒野だと踏んでいた。
実際は左から盛田、駒野、槙野とプレーをしており、槙野と駒野が逆になっていた。
これは経験値の高い駒野にリーダーシップを取らそうということか。

この布陣に、右サイドのハンジェが下がり気味に入って、盛田、駒野、槙野、ハンジェの4バックに近い形に。
前半はこれが功を奏して、守備がよい形に機能していた。
槙野が積極的に前に出てプレスをかけ、空いたスペースを駒野、ハンジェが埋める。
浦和の選手から考える時間を奪うことで、パスミスやバックパスを誘いボールを奪うスキを作る。

サンフのFW陣もよい仕事をし、相手ゴール前まで何度も攻め寄せる。
しかし、そこは腐っても浦和。ゴール前まで攻められても高さを使って何度も弾き返す。
ウェズレイがロングシュートを何本か放つも、苦し紛れのシュートでは脅威を感じさせられない。
ここに駒野が攻撃参加できれば精度の高いクロスがあるのに…とは思うけど、それはないものねだり。

前半40分を超えたあたりからサンフDF陣にプレスの緩みが見え始め、浦和にフリーな選手が増え始める。
ペナルティエリア内でフリーになったポンテは外してくれたけど、そんな幸運は何度も続かない。
で、前半終了間際のやっちまった…というシーンになるも、判定に助けられてノーゴール。
そのまま前半終了。

前半終了時点では0-0だったけど、このままでは両チームとも終わりそうになかった。


■寿人のゴールとノーファールと

後半は寿人のゴールからスタート。
いい感じで攻めてるな、と感じていたらゴールが転がり込んできた。
DF陣の間を抜くスルーパスに抜け出して寿人が合わせてゴール。
これで先制!

このあたりから浦和(と浦和サポ)の目が醒めてくる。
サンフの運動量が落ち、球際のアグレッシブさが減る。
そんな中で闘莉王に同点弾を叩き込まれる。

この時点では反撃する気力があったものの、10分後のポンテへのPK献上で崩壊気味に。
その後、寿人が一気に抜け出して同点か、というシーンがあったが、
ペナルティエリア内の闘莉王の後ろからのタックルはノーファールに。
浦和サポの応援効果もあり、サンフの士気はガタガタに低下。

おかげで浦和はスムーズにボールを運べるようになり、やりたい放題。
試合が終わってみれば1-4のボロボロの敗戦。
ボロボロになった時に叱咤激励できる戸田がいなかったのはキツかった。
槙野が駒野を叱り飛ばすわけにもいかないしな。


集団でサンフ側に座っていた小学生の「サンフって弱いよね」という言葉が痛かった。
posted by まる at 01:07| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月24日

U-22比率 4/29へ上昇

北京前の合宿メンバーが発表になった。

サンフからは、槙野、青山、高柳、柏木の4人が選出された。

青山は言うまでもなくU-22の中核。
彼がいないとU-22の中盤が落ち着かない。
的確なパス供給により攻撃の基点となったり、豊富な運動量でサイドから上がった選手のカバーリングをしたりと、
今回も能力を存分に発揮してほしい。

高柳は5月の選考でも選ばれてたけど怪我で辞退したけど、今回も召集。
U-20も急病で辞退していたので、まさに三度目の正直。
ベトナム戦のメンバーに残るのは難しそうだけど、献身的なプレーを見せつけて生き残ってほしい。

槙野、柏木はU-20からの抜擢。
U-22はサイドが分厚つく中が薄めな印象だったので、柏木の加入はU-22にマッチしてる。
点の取れないU-22では柏木の攻撃力は魅力的だろう。
どこにでも顔をだす機動力、中央からのドリブル突破や、
スキをついてのミドルシュート、こぼれ球の押し込みなど、サンフやU-20での活躍を北京でも見せてほしい。
ただ、使う場合は1トップ2シャドーから2トップ+トップ下にフォーメーションをいじることになりそう。

槙野にも期待してるけど、U-22でのポジション確保は難しそう。
伊野波、水本あたりを押しのけて、最終ラインを形成できるか。
U-22でも柏木とペアでの被り物を見れるものなら見てみたい。


これで、U-22のサンフ比率が4/29に上昇。
それはそれで喜ばしいけど、日程が…

●U-22日本代表今後のスケジュール

7月27日(金) 〜7月29日(日)神戸にてトレーニング
7月30日(月) 瀋陽へ移動、トレーニング
7月31日(火) 公式練習
8月1日(水) 17:00 vsU-22朝鮮民主主義人民共和国代表(瀋陽オリンピックスタジアム)


8/1は浦和戦なのにどうするのさ、とか思ってたら、
どうもサンフと浦和(細貝)は瀋陽へは連れて行かない模様。
また総力戦をやる羽目になるかとぞっとしてたので、正直助かった。

全員が召集されるなら仕事をサボってでもベトナム戦を見に行ってやるぜ。
posted by まる at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月23日

次々選手がいなくなる

今度は遊佐かよ…

遊佐克美 選手は、2007年7月20日(金)に行われた吉田サッカー公園でのトレーニング中に負傷。
本日、広島県内の病院にて手術を行いました。

■ 病 名  左足関節外果骨折
■ 全 治  3ヶ月

6月に橋内が左足関節脱臼骨折で離脱して、下田がお見舞いにいったり、
5月にダバツが左膝を破壊されてシーズンを棒に振ったりと、
例年に比べて怪我の長期離脱者が多い気がする。

5月に前俊と上野がチームから離脱して、
戸田と森崎和は次節出場停止だから、戦える選手は22人か。
スタメン+ベンチで16人だから、ベンチ外の選手は6人。

ナビスコの鹿島戦ほどではないにしろ、厳しい戦いが続く。
8月は負傷者が出ませんように。
posted by まる at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

ウェズレイと尿管結石の関係

ウェズレイが尿管結石になったわけですが。
尿管結石とはなんじゃらほい、と思って少し調べてみた。

尿管結石に負けない!ならない!によると、尿管結石になりやすい人はこんな人らしい。

■尿中に多くのカルシウムまたはシュウ酸を排出する人。
■尿中に多くの凝集した結晶ができやすい人。
■尿中の結石を阻止する物質が不足し、尿中の結石を促進する物質が多い人。
■水分の摂取量が極端に少ない人。
■睡眠不足で身体にストレスがたまっている人
■偏食が多い人.独身者に多い、ドカ食いをする人(特に夕食)。
■動物性蛋白,肉類、砂糖,牛乳,アルコールなどをよく飲む人。
■とりまく環境が影響している。例えば暑くて汗(水分)をよくかく人。
■仕事などのストレスが多く、また発散できない、会社の中間管理職。


最初の5つはよく分からないにしても、

■偏食が多い人.独身者に多い、ドカ食いをする人(特に夕食)。
→ すごいやってそう

■動物性蛋白,肉類、砂糖,牛乳,アルコールなどをよく飲む人。
→ 好物は焼肉とパスタだったはず

■とりまく環境が影響している。例えば暑くて汗(水分)をよくかく人。
→ 試合ではよく汗をかいてるし、練習中も大変だろうな

■仕事などのストレスが多く、また発散できない、会社の中間管理職。
→ 外国暮らしだし、プレッシャー多いだろうな


なんか、ウェズレイが尿管結石になるのは仕方ないかもと思えてしまった。
posted by まる at 23:06| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月08日

とりあえず勝利

■180分の半分が終了

初戦は1-0の勝利!
まずはめでたい。
アウェーゴール方式の中で0点で抑えたのは大きい。
これで来週の鹿島戦は1-2で負けても先へ進める。


■お決まりの得点パターン

今回の得点は練習でやってるパターンそのもの。
右サイドに人を集めてからファーサイドへクロス。
左サイド側の浩司、服部が空いたスペースに走りこんでシュートというお決まりのパターン。

今回はハンジェのクロスから服部がそれを決めた。
最近ず、服部のシュートは枠に飛んでいたので、いつかは得点すると思ってたけど、
この一点が欲しいところで決めてくれたのはありがたい。

鹿島の石神が予想以上にダメダメでハンジェが自由に動けたというのはあっても、
練習どおりのパターンに持ち込めたハンジェにも拍手。


■本気のミシャ

普段は選手交代をあまりしないミシャだけど、勝負のかかった試合では交代を的確にやる。
後半20分過ぎには疲労の激しいハンジェ、高柳を下げて、洋次郎、遊佐を投入。
31分には足が攣って動けなくなった桑田に代えて田村まで。
90分誰も交代しないこともよくある監督とは思えない動きっぷり。

ふだん交代枠を使わないのは、レギュラー陣に95分走り回る体力をつけてほしいからなのか。


来週には今週の敗戦を糧に対策してくるだろうから、今週のような戦い方はできないはず。
2戦目はどうなることやら。
posted by まる at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サンフ対アントラーズ プレビュー

yamanabicup0707082_s.JPG
さて、勝ち目の薄い鹿島戦のプレビューでもやりますか。

■いないひとのおさらい。

サンフ:柏木、槙野、平繁(U-20)、寿人、駒野(A代表)
鹿島:内田(U-20)

U-20はトーナメント進出が決まったので15日の鹿島戦にも戻ってこない。
鹿島のほうが総合力が上なのに、抜けてる人が少ないってどういうこと?
いじめですか。これ。

しかも、Another HAには不吉な情報が…
この状況でウェズレイが抜けたら攻撃陣は壊滅ですがな。
ただ、攻撃力はミシャの指導により跳ね上がっているので、桑田・タムのコンビでも頑張れば一点とれそうな気配は感じる。


■スタメン予想
ウェズレイ不在で組んでみた。

     下田
 森崎和 戸田 盛田
     青山
李         服部
   高柳 森崎浩
   田村 桑田

   田代 マルキーニョス
     野沢
   本山 中後
     青木
石神 大岩 岩政 新井場
    曽ヶ端

前回の鹿島戦は新井場、内田からのクロスにボロクソにされたけど、内田不在となれば攻撃力は半減。新井場も右SBにされそう。
サンフは全員守備からのカウンター狙いになるだろうから、あまり点の入らない展開になりそう。

この形だと、左の連携は積まれてるけど、右に不安が残るから、服部、浩司、桑田の三人を基本として、相手が寄ってきたらサイドを変えてハンジェが中央に切り込む形になるのか。
ハンジェは前にいきたがるし、森崎和はクロスの対処が得意じゃないので、新井場が右にコンバートされると助かる。


■研究熱心な鹿島を崩せるか

前回の鹿島はしっかりと広島を研究し、対策をうっていた。
・サンフDF陣は最終ラインからのプレッシャーに弱い。FW陣の積極的なプレスにより高い位置でボールを奪取し、ハーフカウンターを狙う。
・遅攻の場合は右サイドからのクロス、特に寿人のようなマークを外しながらのクロスに弱い。右からのピンポイントクロスで森崎和のマークを外す。
・駒野には必ず二人がかりであたり、容易に一対一にしない。
・ドリブルによる中央突破は陽介、ウェズレイ以外はほとんどしかけない。真ん中は人数をかけてパスコースを潰せば守りやすい

ミシャのサッカーはパターン化されているので読みやすい。
他チームも似たような対策はうってくるが、中でも鹿島は徹底していた。
既に一戦した以上、お互いの手の内は理解している。
サンフがどの程度鹿島をスカウティングできているか、鹿島の対策を打ち破れるかも、勝敗のカギを握る。

一丸となって守り、勝利を手に入れて欲しい。
posted by まる at 01:21| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月02日

サンフレッチェ広島対アルビレックス新潟

IMG_1887_mini.jpg  IMG_1903_mini.jpg
■13人いる!

今回の新潟戦はひさしぶりのスタジアム観戦。
…だったのに散々な結果に。

サポーターを含めて12人なのは仕方ない。
アルビの努力の賜物だし。
しかし、フィールド上の13人目のプレイヤーはいただけない。
サンフの細かいファウルにはカード、新潟の荒いプレーは続行と、
なかなか味わえないレベルの偏りっぷりを見せてもらいました。

前半、ウェズレイが軽くヘディングで接触したらイエロー。
その割に後半の駒野が倒されたプレーは、イエローでてもおかしくないのに流すし、
寿人がオフサイドじゃないのを確認してから飛び出してるのに、オフサイドの判定。
やってらんない。


■アルビサポの成長

2年前に新潟に観戦に来たときは、あまりサッカー慣れしていない人が多かったし、
入り口にチケットの引換所があったりと、スタジアムが埋まっている割に声は聞こえなかった。

今回は違った。
サンフサポはレッズ戦のごとく、スタジアムの一角に追いやられてるし、
アルビのファインプレーにはスタジアム全体からの拍手。
サンフ有利のプレーにはブーイングと、すっかりサッカー慣れした応援に変化してた。
レッズほどではないが、国内屈指の応援環境が整ってきている。
サンフも見習わないと。


■どこへいった、運動量!

前半はアルビサポの声援に圧倒されたせいもあるけど、明らかに動きが鈍い。
プレー自体もミスが多く、全体的に萎縮している印象。
最近勝てていない現状を表すかのような悪いプレー。
実際、失点はどちらもミスがからんでいる。

失点には至らなくとも、DF陣があっさりと抜かれてみたり、
セットプレーからフリーでシュートを撃たれてみたりと、
失点に繋がってもおかしくないミスの連発。
相手がレッズやガンバなら、もっと大差で負けていた。

こういうときは、不調なDF陣を周りがカバーすべきだが、
そのための運動量が足りていない。
高柳はポジションを奪うチャンスだったのに、控えが妥当という印象を与える始末。
他の選手にしてもボールを奪いにいかなかったり、戻りが遅かったり、
攻撃に参加しなかったりと、セールスポイントである運動量がまったく足りない。
敵の方がよっぽどミシャの目指すサッカーをしてた気がする。

今週は戦力が激減した状態で鹿島と戦わなきゃならんのに、大丈夫なんだろうか。
posted by まる at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

サンフレッチェ広島対清水エスパルス

■さーて、本日のベンチは?
一番気になってたのが本日のベンチ。
ベンチスタートの平繁が出るとなると、控えFWの枠が一枚余る。

(1) ウェズレイが累積警告でいない
(2) 田村は怪我
(3) 上野よりはさすがに…

となるとベンチFWは俺たちの前俊でしょう。やっぱり。
わくわくしながら待ってたら、控えFWはゼロと発表が。
そうくるか。

平繁の代わりは、俺たちのおっさんことDF橋内。
DF枠なのに吉弘じゃなく橋内か。
頑張れ、前俊、吉弘。


■ひさびさの穴熊
ウェズレイ不在により攻撃のタメを作れないことと、
清水がポゼッションを重視することから、必然的に清水のボール支配率が高くなる。
清水はボールは持つが、中へ放る→はじかれる の繰り返しで、シュートまで持ち込めない。
サンフも防戦一方というわけではなく、チャンスがあればカウンターで攻めるが、
ロングパスを簡単にカットされたり、スペースに誰もいなかったりと思うように進められない。
なんか、小野監督時代の穴熊サッカーみたい。


■ミシャ仕様の攻撃
前半25分、駒野クロス → 寿人 頭で柏木の足元へ速いパス → 柏木 ダイレクトでシュート。
この流れは素晴らしかった。
少々甘いコースだったにしろ、弾いた西部のファインプレー。
ワンタッチでプレーを重要視するミシャらしい攻撃。

印象的だったのが、前半42分の清水の攻撃。
戸田のスライディングがかわされ、フェルナンジーニョにパスが通る。
フェルナンジーニョは森崎和と一対一。
森崎和をかわしてシュート、といった局面でボールをコントロールしきれず。
足元でこねてからシュート。
そのちょっとした時間のおかげで青山に間に合い、スライディングでシュートをブロック。
ワンタッチでプレイする重要さが垣間見えた。


■少しレベルが上がった?
最近イマイチなシーンの多かった森崎和。今日は浩司と共にいい調子。
前半7分の浩司の大きなクロスは、寿人がうまくさばければ一点もの。
森崎和も最近見られたボールウオッチャー傾向が減り、球際をアグレッシブに攻めていた。
その成果が前半30分、早い縦パスからの取り合いを盛田がとり損ねてからのピンチ。
岡崎が抜け出し、あわやキーパーと一対一という局面でカバー。
カバーしなければ一点ものだっただけに殊勲賞でしょう。


■あきらめない力
ヘッドで折り返した瞬間、西澤が一瞬フリーに。これを見逃さず西澤がシュート。
下田ブロック。倒れながら西澤がこぼれ球を再度シュート。弾く下田。
こぼれたボールをチョがダイレクトでシュート。
下田も構えるが、ボールは股間をすりぬけてゴールへ。
先制されて動きが悪くなるのがサンフの悪い癖の一つだけど、今日は違った。

清水が守りに入ったのを機に、火がついたようにアグレッシブに。
セカンドボールの奪取率があがり、俄然攻撃的に。
その象徴が得点につながった後半29分の戸田のミドル。
チーム全体が前へ進む意気があったから、リベロの戸田が前へ出れた。
コースを狙ったボールはゴールの左下隅に収まり、これで試合は振り出しに。

これで押せ押せモードになったサンフ。
さらに後半33分、服部のクロスから柏木のゴール右上隅を狙うシュート。
ニアにいた西部は届きようがなく、柏木の技ありというしかない、

結局、試合を通じてサンフが押していた時間はこの4分も含めて10分くらい。
60分くらいは清水が支配し、残り20分は五分五分といったところ。
勝てたのはあきらめない力と最後の一歩を寄せる守備力。
そして、数少ないチャンスをしっかり決める決定力。

3週間ほどお休みになるけど、この勢いを次節にもつないげるといいな。


■本日の余興
勝利試合の恒例となりつつある、槙野、柏木のパフォーマンス。
今回は犬マスク。矢のパフォーマンスではナビスコほど撃たれて倒れた人はいなかった模様。

次のパフォーマンスは槙野:側転→開脚。柏木:側転→バク転とみせかけて、でんぐり返り。
お前ら体操選手かよ!
こういうのはスタジアムで見たいな。

posted by まる at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

平繁がトゥーロン大会に選出!

yamanabicup070523_s2.JPG
U-20ワールドカップのプレ大会とも言えるトゥーロン大会。
この大会にサンフからは槙野、柏木、平繁が選出!!!

槙野、柏木はそれぞれDF、MFの要となっていたので、当確と踏んでいたけど、平繁が選出されるとは嬉しい限り。
ナビの2得点+柏戦の「もしかしたらファウルでなかったかもしれない」シュートという、U-20の枠に収まらないほどの活躍ぶりが世代を超えた選出のカギか。

選出時の発表はMFだけど、サンフでのポジションも前回の合宿の千葉戦でもFWとして起用されてる。
得意のドリブル突破で世界をあっといわせてもらいたい。
posted by まる at 06:57| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

サンフレッチェ広島対ジェフユナイテッド市原・千葉

IMG_1798.jpg  IMG_1749.jpg

試合のデータとかはこちらで

■一匹の猛犬、11匹の犬を喰らう。
終わってみれば、ウェズレイショーというしかない試合。

一点目、ルーズボールの競り合いで奪ったボールを右サイドの寿人へ。
前半5分、寿人がドリブルで駆け上がりながら、ウェズレイへパス。
ジェフとしてはオフサイドを仕掛けようとしたGKとの隙間をウェズレイに抜かれる形になり、ちょっと遠いながらもキーパーと1対1。
やばいと感じたキーパーの立石が前に出てチェック。いったんはじくも、ペナルティエリア外でウェズレイが保持。
枠に飛びそうなセンタリングを上げたところで、DFの中島が手 を 伸 ば し て ゴ ー ル か ら か き 出 す
どこのバレーボール選手だ。お前は。
ウェズレイに抜かれたのが中島だったんだから、GKの代わりにウェズレイのチェックにいけば、GKは下がってキャッチできたろうに。

しかもかき出したボールは寿人が拾ってゴール!
…なのに、サンフのアドバンテージは認められず、中島のイエロー+PK。
流してくれりゃいいのに、とも思ったけど、後で確認したら、手でかき出した瞬間に笛が鳴ってたから、アドバンテージのとりようがないな。
キッカーはウェズレイ。立石が読み勝って弾くも、ボールはゴールネットを揺らす。

二点目はショートコーナーから。
前半23分、ウェズレイがいったん柏木に預けたボールを受け取り、シュート性のクロス。
グラウンダーのボールの方向を変えようと寿人が足を伸ばすが届かない。
水本の伸ばした足もわずかに届かず。
この二人がブラインドになったせいか、立石も触れず、股間をボールが抜けていく。
入るとは全然思えなかったが、これで二点目。

三点目はコンビプレイ。
前半36分、空いたスペースでボールを受けたウェズレイ。水本がルートを防ぐようにチェック。
そこで、池田と中島がついている寿人へパス。水本はボールを追いながら寿人につき、代わりに中島がウェズレイに体を向ける。
この瞬間、池田と中島の間にスペース、意識の双方に微妙な隙間が生まれる。
すかさず寿人が池田と中島の間のスペースへボールを折り返す。
ウェズレイが受け、キーパーと一対一。
後ろから追いついた池田がウェズレイを押すも、全く動ぜず、ファーサイドに意識が向いたキーパーをおちょくるようにニアへシュート。
これが決まりハットトリック。
ウェズレイが3本の矢を立て続けに放ち、倒れるサンフベンチ。
こういったパフォーマンスはいいね。

他にもキーパーが前へ出すぎてると感じたら70m超のロングシュートを撃ってみたり、この日のウェズレイは見ていて楽しかった。


■点差ほどではない実力差
見ていて感じたのは点差ほどではない実力差。
ジェフの選手はよく走る。
セカンドボールはよく拾われるし、パスも攻守の切り替えも早い。
前半23分に追加点が入ったため、かなり一方的なムードになったが、その前まではジェフの猛攻でいつか点が入れられるという雰囲気があった。
特に新居が胸トラップ一つで巻の前に転がしたパスは決定的で、パス一つで一対一まで持ち込んだ。下田が弾かなければ、試合は全く分からなくなってただろう。
他にもCKのボールを弾いたりとヒヤッとしたシーンはいくつかあった。

ただ、ミシャもよく言う二列目、三列目からの飛び出しは少ない。
3点取った後はサンフが引き気味に構えていたこともあり、DF陣を混乱させられない。
自然と横パスが増え、攻めさせられてる感じになる。
羽生が無駄走りで機会を作り、新居がなんとかシュートを撃つが、ゴールネットまでは届かない。
攻め手にあと一手足りない印象を受けた。


■堅固な守備陣、復活の予感。
この日は守備陣が大活躍。
完全に崩されたと感じたのは新居の胸トラップからのパス一本。
あの時は盛田と戸田がマークの受け渡しに失敗してた模様。
後で、戸田と盛田が話し合ってたし。
それ以外は、巻対盛田、新居対森崎和という構図を作り、どちらかが左右にずれたら戸田がマークを引き受けて対応していた。
後ろ目に守ったこともあり、守備の面では水野の一点のみ。
その一点も、水野と下田が接触後、ボールが運悪く水野に引っかかって残った感じだった。
確かにそれもケアできるといえばその通りだが、今までのアホみたいな守備陣のミスからの失点と比べるとはるかにマシ。
盛田は巻を完全に押さえ込んでたし。
少しずつ成長してる守備陣を感じた。


■ジェフのための涙雨
天気の良かった前半とはうって変わり、後半は風が強く、雲が集まり、天気が怪しくなってくる。
新居が受けたボールを羽生へパス。羽生がワンタッチで左にいた工藤に出し、そのまま上がる。
工藤がクロスを上げようとしたところで、盛田が羽生をケアすべく寄せる。
工藤、クロスを上げる。盛田、ボールへ走る。羽生、ボールにタイミングを合わせながらダイビングヘッド!
ガ ン
盛田と羽生、お互いの頭がぶつかる。倒れる両者。
盛田は比較的軽症で、すぐに○が出る。
羽生はしばらく動けない。スタジアムで見てたときはさっぱり見えなかったので、何やってんだという感じだったが、ビデオで見ると凄い…。
白目を向きうつ伏せになる。仰向けにさせると頭をガクガク振る。羽生を押さえつけるチームメイト。
タンカが寄るも、落ち着くまではタンカに乗せることすらできない。
そして、このアクシデントを悲しむかのように雨が降り、雷が鳴り始める。
羽生の退場を悼むかのような涙雨。
パスサッカーに雨は厳しい。
次第に雨足を強くしながら、攻めきれないジェフの動きを鈍くしていく。
そのまま試合は動かず、試合終了。
最後のロスタイムは短かった気もしたが、あの豪雨では試合中断もやむなしだから審判の判断があったのだろう。

■悲喜こもごものサポーター
IMG_1785.jpg  IMG_1788.jpg
サンフサポは前節の横浜戦の後ということもあり、大喜び。
何人ものサポーターが上半身裸となり、雨の中で勝利の歌を歌い続ける。
帰り支度を始めるサンフサポを尻目に、ほとんど動かないジェフサポーター。
怖 い
無言のプレッシャーをひしひしと感じる。
雨がやむのをスタジアムで待っていると、サポーターの間から「社長出せ」のコールが。
職員らしき人物が出てきて対応するも、「社長出せ」コールはやまず、前後策を考えるためか職員が戻っていく。
このあたりで帰ってしまったので、その後の顛末は分からなかったが、どうも補強を約束して解散となったようだ。
IMG_1796.jpg
水曜日にはナビスコ決勝リーグ行きをかけた再度の対決が待っている。
どこまで今日の課題を克服してきているか、楽しみでもあり、怖くもある。


posted by まる at 16:00| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

サンフレッチェ広島対横浜FC

■壊れた試合
あんまり語りたくもない試合になってしまったけど、いくつか気になった点があった。

戸田の失点は言うに及ばずだし、本人も反省してるのでまだ同情できる。
問題は森崎和幸。
以前からずっと気になってるが、ボールウオッチャーになりすぎ。
カズのGKの頭上を越すシュートは上手かったが、問題はその前。
難波と競った後のこぼれ球も拾えず、カズにも追いつけない。
拾えなかったとしても、FWに寄せてマトモなシュートを撃たせないのがDFの役割。
チンタラ追いかけてたら綺麗なシュートを撃たれるのも必然。

26歳が40歳に走り負けていいのかよ!
タチの悪いことに自分の責任と感じてないようだし。
まったく。


■引いた相手にどう攻めるか
望月監督時代のモテナチオを思い出すかのような超守備的な布陣。
この布陣をどう崩すかがサンフの課題だった。

2トップには常にDFが2枚ついてたので、リーグ最強クラスの2トップといえど崩すのは厳しい。
そうなるとミドル…と言いたくなるが、こちらもペナルティエリア内の人数が多すぎて
シュートを撃ってもDFに当たってはねかえさえる。
MF陣+平繁の攻撃も横浜FCのDFにケアされて、突破口を見出せない。
で、完封されたわけだけど、実は盛田の攻撃参加が突破口になりえたのでは?

盛田は「利き足は頭」と答えるぐらいヘディングにこだわりがある。
一方でサンフの攻撃陣には高いヘディングが得意な選手がいない。
そこで、盛田をターゲットにしてボールを放り込んで、ポストプレイに期待するというのが
カードの一つとなりうる。
盛田をターゲットにすることで、盛田へクロス→スルー →走りこんで寿人がシュート、というオプションも作れるし。

ゴール前が密集してるようだったら、戸田よりも盛田じゃないでしょうか。

posted by まる at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

サンフレッチェ広島対大分トリニータ

■アオ、ナイス。
今日の立ち上がりはなかなか。
立ち上がり間際に戸田が抜かれかけるシーンがあったものの、
そこはしっかりケアして大事にはいたらず。

大宮戦と比べると中盤のボール廻しも順調。
前回は細切れにボールを奪われてたので見ていて気持ちいい。
かなり押し気味で進めながらも、大分が守備をしっかりしているため、突破口をいまいち見出せない。
ここはミドルが有効か、と思い始めた前半34分、青山が強烈なミドル。
西川がなんとか弾くも、ゴールゲッターの寿人がその隙を見逃すはずもない。
こぼれ球を拾い、コースを狙ってシュート!
西川が頑張って反応するも、手は届かず、ボールはゴールに吸い込まれる。
これで1-0。
ここからは一気にサンフペース。


■?
ところが、前半37分、大分のバックパスを寿人が奪取。
ワンタッチで前線に送ったところで、何故かホイッスル。
審判のアピールをみるとオフサイドの模様。
どこが?
相手DFは3人いたし、前に出たウェズレイは一番後ろのラインを追い越してないのに。


■??
後半20分、お互いに中盤が効かなくなってきて、お互いのゴール前で戦う展開。
そんななかで大分がCKをゲット。
クロスが上がってきたところで、金崎がきっちり合わせて同点。
深谷が囮になって金崎が空いたのは分からなくもないが、
なんで、金崎に合わせて誰も飛んでいない。
DFが5人固まっていて、なぜ3人を対処できない。
ビデオで見返したら森崎和が一人余って、ボーっと見てる。
また、ボールウオッチャーかよ!


■???
そして運命の後半37分、ウェズレイの突破を三木がスライディング。
ウェズレイが倒れたところで審判が駆け寄る。
カードの相手は…なんと横で見てた藤田!!!!
三木が貰うならまだしも、藤田が貰うのは意味不明。
藤田は接触すらしていない。
しかも藤田は、この試合二枚目のイエローだから退場。
当然のことながら大分は猛抗議。
しかし、いったん出た判定は覆ることがなく、退場は退場。
これで大分は10人で戦う羽目に。
PKはウェズレイがきっちり決めて2-1。

その後は大分が攻めるも人数が足りないことも響き、追いつけずに試合終了。


各チームとも理不尽な判定をくらう試合というのはあるけど、
今日の判定は飛びぬけておかしい。
勝つには勝ったが、気持ち悪い後味の残った試合だった。
posted by まる at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

サンフレッチェ広島対大宮アルディージャ

■スカパー!導入
引越しをしたこともあり、スカパー!を導入してみました。
これでJリーグは全試合レポート可能に!
やっぱ、試合が見れるのはいいね。


■戦前予想
大宮は下から二番目なれど、守備は大きく崩れていない。
問題なのは攻撃陣で、12試合で8点の得点。ナビスコを除くと8試合で4点まで落ちる。
攻撃を0点に押さえて、しっかり得点するのが課題…と考えてたけど、さてどうなることやら。


■つながらない中盤、気を吐く浩司
今日の中盤は運動量が少なく、いまいち寄せが甘い。
おかげでルーズボールを大宮に奪われること奪われること。
前回の磐田戦に懲りて守備的になってる。
また、パスミスも多く、思うように攻撃のリズムを作れない。
そんな中でも前半は浩司の出来がよく、プレスをかけたり、ボールを奪取して前線に運んだり、
シュートを撃ったりとなかなかの活躍。
ゴールすればよかったんだけどね。


■一瞬の攻防
前半終了前の40分、磐田戦と同じようなクロスをあっさりと上げられ、ダバツが読み誤ってクロスに合わない。
服部がフォローに入るが間に合わず、ファーサイドで構えてた小林慶行が走りこんできっちり決める。
失点から流れが大宮ペースになりかけたところで、駒野。
失点直後の42分、右サイドからゆるめのクロスをピンポイントで上げて、寿人がマークを外してニアに走りこむ。
頭できっちり合わせてファーサイドのネットをゆらす。
これで同点。
流れも五分五分に引き戻す。


■若手の台頭
後半はダバツが負傷退場。代わりに盛田が入る。
後半は前半よりも引き気味になり、運動量も落ちる。
ポゼッションを取られるも守備を固めて、点をなんとか取られない。
途中交代した橋本がペナルティエリア内でフリーでボールを持つも、ドリブルしようとしたために奪われる。
素直にシュートしときゃ入ったかもしれないのに。

そうしてるうちに、ウェズレイと柏木を高柳と平繁に交代。
二人替えとは珍しい。週二回開催による疲労蓄積を考慮してのことか。
今までのミシャは替えになる選手がいないという理由からあまり選手交代をしなかったけど、
今日は3枚の交代カードを65分で全部使い切る。
控え選手が計算できるくらい台頭してきたということか。
実際、高柳の出来はよく、青山とダブルボランチとなってよく防いでた。
平繁は…もうちょっと頑張りましょう。


■執念の勝利
試合は大宮ペースのまま進むが、大宮も得点しきれない。
このまま試合終了と思われたロスタイム。
最後の攻撃と気合を入れてきた攻撃をなんとかしのいで駒野がボールを奪取。
そのままドリブルで持ち上がり、左足でミドルシュート!
キーパーがなんとか反応して、おしくもポストで弾かれる。
しかし…弾かれたボールは駒野の目の前に!
右足できっちり決めて逆転。
これで試合終了。

ロスタイムの同点でいいという大宮の雰囲気と、
なんとしても勝つという執念を持っていたサンフの違いか。
駒野はロスタイムで似たようなシュートを何回か外していたため、やっと…という感もある。
内容は悪かったけど、勝ち点3をホームでゲットできたのは大きい。
この流れを次節にもつなげてほしい。
posted by まる at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。